松阪牛
 
松阪牛の歴史
松阪肉牛共進会
〜匠の技〜
代々受け継がれてきた伝統の技術。家族同様に牛を育てる中から生まれた至高の肥育方法。回を重ねるごとに切磋琢磨され、農家の腕に磨きがかかり、肉質は言うに及ばず、その容姿にも気品の高さが現れます。まさに「こだわり」のなせる業でしょう。この匠の技の競い合いが、「松阪牛の中の松阪牛」を決める、年に一度の大イベント『松阪肉牛共進会』です。
松阪肉牛共進会本線会写真
【松阪肉牛共進会本選会の様子】
 
松阪肉牛共進会は、昭和24年(1949年)に飯南郡花岡町大黒田(現在の松阪市大黒田町)の家畜市場で第1回が開催されたのがはじまりです。
毎年優秀賞1席に輝く松阪牛の落札価格がマスコミ等の注目を集めますが、松阪牛の過去最高価格は、多気町の宮東功氏が肥育した第53回(2002年)の「よしとよ」号で、津市の業者が5,000万円という高値で落札しました。
せりの風景写真
【せり風景】
現在松阪肉牛共進会は、松阪市、関係市町、関係農協、松阪飯南家畜商業協同組合、松阪地方家畜商業協同組合の共催で行なわれており、毎年10月下旬にある予選会から選び抜かれた優秀な50頭の特産松阪牛だけが、11月末に開催する本選会に出場することが許されるのです。
松阪牛と二人三脚で歩む匠たちの人生を是非感じ取ってください。
【第57回松阪肉牛共進会優秀賞一席(平成18年11月26日)】
【第57回松阪肉牛共進会優秀賞一席(平成18年11月26日)】
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